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日本ゲシュタルト療法学会認定団体

北海道エリア(北海道)

 

東北エリア(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)

 

北信越エリア(新潟・富山・石川・福井・長野)

関東エリア(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)

東海エリア(岐阜・静岡・愛知・三重)

近畿エリア(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)

中国エリア(鳥取・島根・岡山・広島・山口)

四国エリア(香川・愛媛・徳島・高知)

九州・沖縄エリア(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)

 

認定団体とは

日本ゲシュタルト療法学会認定団体とは、全国各地域に根差した活動によるゲシュタルト療法の普及と各地域におけるゲシュタルト療法の実践に貢献する団体です。

本学会は、日本にゲシュタルト療法を広めるというビジョンのもと、以下のミッションを策定しています。

  • ゲシュタルト療法を学び、深めるための学会員のコミュニティを創出する

  • ゲシュタルト療法の学びを深め、日本におけるゲシュタルト療法のレベル向上を図る

 

具体的には、

  1. 会員が自らゲシュタルト療法を学び、深め、実践できるコミュニティとしての役割。これにより、会員が自主的にゲシュタルト療法を学べる場を提供する。(各種研修開催、学会員によるワークショップ開催、分野毎のゲシュタルトコミュニティの創出と活動)

  2. 海外におけるゲシュタルト療法との繋がりを提供する場としての役割。これにより、世界標準のゲシュタルト療法を習得し、自らの学びへ活かす。(海外講師によるワークショップ開催、書籍や論文紹介・翻訳、海外における情報の紹介等)

などの活動を行っています。

認定団体は、上記の学会のミッションを地域に根差したゲシュタルト療法の普及へ貢献していくという役割を持ちます。
具体的な活動内容は以下の通りです。

  1. 地域性や団体の独自性を持ちながら、各地域に根づいたゲシュタルト療法の普及を実践する

  2. 各地域における学会会員向けにゲシュタルト療法のトレーニングや学習の場を提供する

  3. 各地域において学会会員向けに限らず勉強会やワークショップなどを提供する

 

学会認定団体の条件
①学会の趣旨へ賛同し、各地域においてゲシュタルト療法の普及活動を継続的に実践している
②各地域において、学会会員以外の人々に対して、ゲシュタルト療法の勉強会やワークショップなどを継続的に提供している
③学会会員向けにゲシュタルト療法の学びの場を提供し、勉強会やワークショップを継続的に開催するなど、学会員の継続的なサポートをする
④団体の所在、責任者が明確であり、ホームページを設置している
⑤学会の倫理規程に基づき、誠実に活動している
⑥認定プロセスについては、定められた審査基準をもとに理事会で審査を行う

 

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