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研究会等のお知らせ
こちらのページでは 会員向けの研修会等のイベントをお知らせしています
- 8月17日(日)Zoomゲシュタルト療法研究会、次回は精神分析家・公認心理師・臨床心理士の富樫公一先生をお招きし、「臨床家の可傷性と当事者性」というテーマでお話しいただきます。 アーカイブ視聴も用意しますが、ディスカッションの時間もたくさん持ちたいと思いますので、皆様ぜひご参加ください。
- 6月19日(木)Zoomこの研究会では、2025年6月1日に施行された改正刑法による「拘禁刑」への一本化と、それに伴う受刑者処遇の柔軟化・再犯予防の強化という背景のもと、刑事施設での新たな試みとして導入されたゲシュタルト療法に焦点を当てます。 発表者: 谷岡 明(GNK:ゲシュタルトネットワーク関西修了) 白坂 和美(GNK:ゲシュタルトネットワーク関西) 発表者の谷岡明さんが2024年11月より実施している、発達障害のある受刑者を対象とした再犯防止プログラムの概略と、その中でのゲシュタルト療法の導入とその可能性について報告されます。
- 5月29日(木)オンライン5月の研究会では、認知行動療法における「見立て」について、城戸俊介さんにお話しいただきます。「見立てをしない」と言われるゲシュタルト療法との違いなども議論できればと思います。今回アーカイブ動画は残しませんので、ぜひ当日ご参加ください。
- 4月22日(火)Zoom[第3回]ゲシュタルト療法研究会のご案内です。 1.「小学生を対象とした心理教育授業におけるゲシュタルト療法の活用」 2.文献購読「ゲシュタルト・ピア・コンサルテーション・グループに関する四つの考察」 3.今後の「研究会」について
- 3月28日(金)Zoom3月の研究会は、前島佳代子さん、岡田 雅子さん、飯森 映里さんの3人に、ソマティックゲシュタルトについて語っていただきます。
- 3月22日(土)Zoom日本ゲシュタルト療法学会では、組織育成、産業メンタルヘルス、教育、子育て、地域社会の五つの部会を設置しています。本部会では、ゲシュタルト療法を学んだ者がそれぞれの分野でどのように活用しているのか、お互いの視点を共有し、情報交換を行うことにより、療法の発展の可能性を探ります。 さらに、実践報告を行い、そのフィードバックを受けて学術大会での実践報告や研究発表、論文作成に向けての第一歩を踏み出す機会とします。
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