
2026年 日本ゲシュタルト療法学会 学術大会
境界のダイナミクスー
歴史・理論・実践の交わるところ
The Dynamics of the Boundary: Where History, Theory, and Practice Meet
開催概要
【日時】 2026年1月10日(土)〜11日(日)
【場所】 オンライン
ゲシュタルト療法の実践は、今、さまざまな領域で新たな芽吹きを見せています。個々の「実践」や「体験」が積み重なって「歴史」となり、その過程で「理論」が練り上げられていきます。そして、この理論は、自己と他者、歴史と現在といった様々な境界でダイナミックな相互作用と対話を生み出し、再び私たちの実践を豊かにしていきます。
本大会では、こうしたゲシュタルト療法の境界のダイナミクスを軸に、そのエッセンスを日々の臨床、グループ、コミュニティ活動でどのように活かしていくか、その可能性と課題を皆さまとともに探求したいと思います。国内外の講師をお招きし、日本各地の実践報告と理論的対話を交えながら、ゲシュタルト療法の多様な応用領域におけるあり方を見つめ直します。
ゲシュタルト療法の専門的な知と、近年注目されるオープンダイアローグや当事者研究が提示する当事者の知。これら異なる知が、歴史、理論、そして実践が交わるところで出会い、相互に影響し合うことで、どのような新しい地平が切り拓かれるのか。その対話の最前線を、ぜひ共に探求しましょう。

プログラム(予定)
*内容や時間帯などは変更の可能性があります。
Day1
8:45-9:00 開会式
9:00-11:00 キーノート講演(1) チャールズ・バウマン
11:15-12:15 研究発表・実践報告(2枠)
13:45-14:45 研究発表・実践報告(2枠)
15:00-16:30 キーノート講演(2) 横道誠
16:30-18:00 ダイアローグ(横道誠ワークショップ)
Day2
9:00-10:30 大会長講演
10:45-11:45 研究発表・実践報告(2枠)
13:00-14:00 研究発表・実践報告(2枠)
14:00-15:30 コミュニティミーティング(プロセスグループ)
15:30- 閉会式
発表・報告募集要項
ゲシュタルト療法の理論や実践に関わる、幅広いテーマでのご応募をお待ちしています。
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研究発表: ゲシュタルト療法に関する理論的・学術的な研究
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実践報告: 臨床、教育、組織、コミュニティなど、様々な現場での実践報告
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事例報告: 特定の事例を通してゲシュタルト療法の実践を考察した報告
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日本ゲシュタルト療法学会会員であることが発表の前提条件です
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ゲシュタルト療法の実践や研究に関係する内容であることが条件となります
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枠に限りがありますので、応募者多数の場合、実行委員会で検討の上、選定させていただきます
発表形式
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発表時間: 1枠1時間(発表40分、質疑応答・ディスカッション20分を予定しています)
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形式: オンライン(Zoomを予定)
応募方法
まで、メールで応募してください。その際、テーマ、概要、ご所属とともに発表の区分(研究発表か実践報告か、など)を明記してください。概要は300字〜600字程度で、発表の目的、方法、主な結論を簡潔にまとめてください。
応募締切
2025年10月末
抄録(予稿集原稿)提出について
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採択された発表につきましては、大会予稿集に掲載するための抄録(予稿集原稿)をご提出いただきます。
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抄録(予稿集原稿)の文字数目安: 2,000文字〜3,000文字
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抄録(予稿集原稿)の締切: 2025年11月末
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執筆要領は、発表採択後に改めてご案内いたします。
研究発表サポートグループのご案内
発表を検討されている方へ:
発表準備を進めるにあたり、参加者同士でアイデアを共有し、協力しあえる場として、Facebookに非公開のサポートグループを立ち上げました。発表内容の相談や、質問、意見交換などにご活用いただけます。
発表を検討されている方はもちろん、学術大会への参加を考えている方もどうぞお気軽にご参加ください。 このグループは、大会をより実り多いものにするための情報交換や交流の場としてもご活用いただけます。
https://www.facebook.com/groups/1177817744177250/
皆様からの意欲的なご応募を心よりお待ちしております。
大会実行委員
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久松 睦典(大会長)
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三井 こず枝(事務局長)
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加藤 良徳
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酒井 志保
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城戸 俊介
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渡辺 光俊
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南川 哲寛
