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ワークショップ大会を、信州・長野で開催します。
人と人が出会い、場と繋がり、そこから新たな響きが生まれていく・・・
自然と人、実践と遊び、個と場
それぞれが交わり、響き合う時間を、共に創りましょう
そのプロセスそのものを、共に味わいましょう
【大会テーマ】  育む・つながる・響き合う ~自然豊かな信州に集いましょう~
【日程】               2026年7月18日(土)19日(日)
【会場】              JA長野県ビル 及び 徳寿院・本覚院(19日午前中のみ)

2026年7月、信州・長野でワークショップ大会を開催することとなりました。

「信州」や「長野」に、皆さんはどのようなイメージや体験をお持ちでしょうか。

遠くに連なるアルプスの山々、身近に感じる山の稜線、

そこから流れ出る水、大地、光や風の気配。

善光寺をはじめとする歴史ある場所や、

おいしい野菜や果物、郷土料理なども思い浮かぶかもしれません。

 

ゲシュタルト療法を学ぶ中で、私は自分自身の「感覚」を大切にできるようになりました。

「人とはちがうけれど、今はこんな感覚がある」と気づけることは、

私にとってとても大きなことでした。

その感覚に気づいた上で、表現するもよし、しないもよし。

どうするかは自分で決めてよいのだ、という感覚は、私をずいぶん楽にしてくれました。

 

その体験に魅了され学び続ける中で、

長野でそれを学び、体験できる場を続けて、

まもなく30年になろうとしています。

しかし、地域に広げていくという点では、まだまだ力不足を感じてきました。

全国大会が開かれることをきっかけに、

ここに暮らす人々にもゲシュタルト療法の魅力が伝わり、

対話や気づきの輪が地域へと育っていくことを願っています。

 

人と人が出会い、場とつながり、

そこから新たな響きが生まれていく——。

学ぶ場であり、試して、遊んで、楽しむ場でもあるこの大会で、

そのプロセスそのものを、存分に味わっていただけたら幸いです。

 

ゲシュタルト療法とともに、

夏の信州の自然や、観光名所もぜひご堪能ください。

 

2026年ワークショップ大会

大会長 三井 洋子

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【大会プログラム】

7月18日(土)

10:00~11:30   【A】(プレイベント)レクチャー:「初めての人のためのゲシュタルト療法」(JA長野県ビル 12階ルームB)

12:00~         受付開始
12:30~13:00   開会式 (12階ルームB)
13:00~14:30   【B】講演 「ゲシュタルト療法とポリヴェーガル理論の共通点と相違点」 (12階ルームB)       

自然堂(じねんどう)治療室相談室 津田真人氏

2021.05.14  津田さんプロフィール写真 (光度上げ).jpg

14:45~15:45   ディスカッション (12階ルームB)

「ゲシュタルト療法とポリヴェーガル理論からみた 安全・安心・自由の捉え方」
津田氏、歴代理事長、参加者とのディスカッション

16:00~17:30   ゲシュタルト甲子園 (12階ルームB・D)

背景等がわかっている者同士ではなく、その場で出会った人のワークに立ち会う体験の機会です。ゲシュタルト療法のトレーニングコース修了または在籍中の方はファシリテーターが可能です。

18:00~20:30   懇親会 (会場:欅家びくら)

7月19日(日) 9:30~11:30        

【ワークショップ① JA長野県ビル12階 ルームB】    
【主催者】Emmanuel Villoria Hernan (海外招聘ファシリテーター フィリピンから来日)
【タイトル】"Enhancing Dialogue in Working with Dreams  Through Gestalt Facilitating"ゲシュタルトファシリテーションを通じて、夢のワークにおける対話を深める

【定員】なし


このセミナー・ワークショップは、ゲシュタルト・ファシリテーションの技法を通じて、夢を扱う際の参加者の能力を高めることを目的としています。プログラムでは、夢ワークの中で効果的な対話(ダイアローグ)を育むことを目指し、それによって自己認識の向上と個人的な成長を促します。
エンプティ・チェア(空の椅子)、身体指向のエクササイズ、対話的なプロセスといったゲシュタルトの技法は、参加者が夢の内容と建設的に関わるための枠組みを提供します。ゲシュタルト・ファシリテーションを用いることで、実践者は個人やグループが自分たちの夢と価値あるつながりを築くための支援ができます。
全体として、このワークショップは、夢ワークにおける意味のある交流を促進し、より深い理解、統合、そして個人の成長を促すことに焦点を当てます。

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7月19日(日) 9:30~11:30        

【ワークショップ② JA長野県ビル12階 ルームD】

【主催者】前田ひろみ、津田有貴子、加藤良徳、久松睦典

【所属・グループ名】ゆるゲシュ

【タイトル】野口体操の理論と実践 ~自分達のグループでリアルに取り入れるために~

【定員】28名

​※参加はゲシュタルト療法ワークショップ経験がある方のみ

 

2026年1月の日本ゲシュタルト療法学会学術大会で、ゆるゲシュで行っている「野口体操」について発表しました。今回はワークショップ大会という実際の場で、身体をゆるめ、自分や相手とつながりやすくなる実感を持ってもらえる方法をお伝えします。ライヒのいう「筋肉の鎧」をやさしくほどきながら、身体感覚に気づき、人とのつながりを深めていく時間を分かち合えたらと思います。

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7月19日(日) 9:30~11:30        

【ワークショップ③ JA長野県ビル12階 ルームE】

【主催者】野妻裕美、酒井志保

【所属・グループ名】ヒロゲシュト

【タイトル】ワークの瞬間を解剖する― 実践の現場から理論をひらく

【定員】なし

 

当日その場で実施されたワークを素材に、瞬間に起こる現象を詳しく「解剖」します。例えば、あの声かけはどのように生まれ、参加者同士の間に何があったのかを深く探求します。身体の反応や場の変化に注意を払いながら、図と地、生物学的視点、身体性、現象学、実存主義といった多様な理論を手がかりに、ワークのプロセスを丁寧に解きほぐしていきます。参加者との対話を通じて、理論と実践が相互に行き来する、充実したライブ感のある時間を楽しみましょう。

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7月19日(日) 9:30~11:30        

【ワークショップ④ 徳寿院】
【主催者】飯森映里・前島佳代子・岡田雅子・佐敷直子 
【所属・グループ名】ソマティック・ゲシュタルト東京&福岡 
【タイトル】ソマティック・ゲシュタルト〜身体を通して、今ここを味わう 
【定員】15名​


思考優位の日常を離れ、ゆっくりとした動きの中で、自分の「感じていること」に意識を向けてみましょう。内側にある小さな感覚をただ味わってみる。すると、身体のこわばりがほどけて、本来のフラットな自分へと戻っていきます。身体が心地よさや安心を感じたとき、世界の見え方や捉え方は、どのように変わっていくでしょうか。内側からふんわりと湧き上がる、あなただけの新しい感覚との出会いを、ゆっくりと楽しんでいきましょう。
 

WS ④PR画像 ソマティック・ゲシュタルト.jpg

7月19日(日) 9:30~11:30        

【ワークショップ⑤ 本覚院】
【主催者】陣内裕輔
【タイトル】禅とゲシュタルト療法
【定員】11名​


昔から、信州の山奥にはサトリという妖怪が棲んでいると伝えられてきました。善光寺の裏山にもいるかもしれません。サトリは人の心を読む妖怪です。捕まえようとしても、それを察して捕まらない。ところが、人が捕まえることをあきらめた時、不意に飛んでしまった斧が当たり、仕留められたといいます。これが禅やゲシュタルト療法の要です。先回りし、構え、見抜こうとする心は、どこで自分自身に囚われるのか。その問いを体験的にたどり、サトリの正体に迫る。それが今回の試みです。

※内容:ボディスキャン、坐禅、経行など、呼吸と身体感覚をよりどころに、ゲシュタルトグループワークをじっくり進めます。

※参考: 「禅とゲシュタルト療法」講演録_陣内裕輔.pdf

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(「サトリ」出典:鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より「覚」)

7月19日(日) 13:15~15:15

【ワークショップ⑥ JA長野県ビル12階 ルームB】

午前のワークショップ①と同じもの

【主催者】Emmanuel Villoria Hernan (海外招聘ファシリテーター フォリピンから来日)

【タイトル】"Enhancing Dialogue in Working with Dreams  Through Gestalt Facilitating"ゲシュタルトファシリテーションを通じて、夢のワークにおける対話を深める

【定員】なし


このセミナー・ワークショップは、ゲシュタルト・ファシリテーションの技法を通じて、夢を扱う際の参加者の能力を高めることを目的としています。プログラムでは、夢ワークの中で効果的な対話(ダイアローグ)を育むことを目指し、それによって自己認識の向上と個人的な成長を促します。
エンプティ・チェア(空の椅子)、身体指向のエクササイズ、対話的なプロセスといったゲシュタルトの技法は、参加者が夢の内容と建設的に関わるための枠組みを提供します。ゲシュタルト・ファシリテーションを用いることで、実践者は個人やグループが自分たちの夢と価値あるつながりを築くための支援ができます。
全体として、このワークショップは、夢ワークにおける意味のある交流を促進し、より深い理解、統合、そして個人の成長を促すことに焦点を当てます。

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7月19日(日) 13:15~15:15

【ワークショップ⑦ JA長野県ビル 12階ルームD】

【主催者】加藤 良徳、酒井 志保、南川 哲寛、久松 睦典

【所属・グループ名】ゲシュタルト・グループセラピー研究会

【タイトル】ゲシュタルト・グループセラピーの理論と体験

【定員】20名

このワークショップでは、半年〜1年間継続して行ってきたゲシュタルト・グループセラピー(GGT)の実践について理論とともに紹介し、「今ここ」での気づきと対話のプロセスを実際に行ってみます。ホットシートスタイルのゲシュタルト療法のワークショップとGGTの違いを、体験的に学ぶことのできる機会にできればと考えています。また、私たちがGGTに取り入れているリフレクティングなども試みます。

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7月19日(日) 13:15~15:15

【ワークショップ⑧ JA長野県ビル 12階ルームE】

【主催者】栗木麻帆・川島禎代

【所属・グループ名】ヒロゲシュト

【タイトル】いま・ここを描く―クレヨンでたどる、気づきのプロセス―

【定員】10名

​※参加は学会員のみ

クレヨンを用いて、身体感覚を線や色で表現する体験型ワークショップです。描く・眺める・対話するプロセスを重ねながら、いまここで起きている感覚や、個と場の共鳴に気づいていきます。上手く描くことではなく、場に立ちあらわれるものをそのまま描く時間です。自分と他者のあいだに生まれる感覚に、クレヨンを媒介として出会う場です。

WS ⑧PR画像 いま・ここを描く―クレヨンでたどる、気づきのプロセス―.jpg

7月19日(日) 13:15~15:15

【ワークショップ⑨ JA長野県ビル 12階ルームF】

【主催者】城戸俊介

【所属・グループ名】つくばねカウンセリングルーム

【タイトル】暗闇対話

【定員】8名

暗闇対話〈鉄の掟〉

#1:暗闇対話について、外で喋るな

#2:暗闇対話について、絶対に外で喋るな

#3:名前も、ニックネームも、肩書も名乗るな

#4:そして「役割」を脱げ

#5:暗闇対話ではアイマスクを外すな

#6:スマホのことは忘れろ

#7:許可されるまで喋るな

※ 暗闇という非日常的な環境下で、名前も肩書きも名乗らず、ただ「身体をもつ声」として深い対話と自己探索を行い、気づきを促すワークショップ。それが「暗闇対話」だ。

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7月19日(日) 13:15~15:15

【ワークショップ⑩ JA長野県ビル 12階ルームG】

【主催者】渡辺光俊

【所属・グループ名】GestaltAssociatesJapan

【タイトル】何もしないゲシュタルト

【定員】12名​

 

ゲシュタルト療法といえば「ワーク」を思い浮かべるかもしれませんが、本ワークショップではワークはいたしません。「ワーク」はゲシュタルトの大切な一部ですが、「チェックイン」「チェックアウト」もまた欠かせない全体の一部です。2時間の間、「今・ここ」にあなたと共にいる。何もせずとも「あなた」は「あなた」であり、「わたし」は「わたし」です。何もしないことで立ち現れる、ゲシュタルトを体験してみませんか。

WS ⑩PR画像 何もしないゲシュタルト.png

7月19日(日) 15:30~16:00

体験を語り合う (JA長野県ビル 12階ルームB)

二日間の体験をシェアする場です

7月19日(日) 16:00~16:30 

閉会式 (JA長野県ビル 12階ルームB)

 

  • ワークショップ参加の人数調整は、18日の12:00から受付脇にホワートボードを設置し、各ワークショップの定員に応じて各自申込みを書き入れていただく方式をとります。先着順で定員になったら締め切ります。

  • Emannuelのワークショップ参加希望者は午前か午後のどちらか一方に申込みを書き入れてください。

  • ワークショップ等の部分参加申し込み(6月1日から)

1日または2日の全プログラムに参加するのではなく、「このワークショップだけ参加してみたい」という要望にお応えするため6月1日より部分参加の申し込みを受け付けます。

申込みは こちら から。

※全日程参加される方を優先するため、定員のあるところはお断りする可能性もありますのでご了承ください。

※申込まれた方に参加費の振込先等、詳細をご案内いたします。

【参加費】 ※消費税込み

早割(5月31日までの申込み)
 <学会員> 2日間 22,000円
 <学会員> 2日間 28,000円(7/18懇親会参加費込み)

通常(6月1日以降の申込み)
 <学会員>  2日間 27,500円
 <学会員>  2日間 33,500円(7/18懇親会参加費込み)
 <非学会員>  2日間 35,200円
 <非学会員>  2日間 41,200円(7/18懇親会参加費込み)

学割(大学生・大学院生(社会人大学生を除く))
 2日間 16,500円
 2日間 22,500円(懇親会参加費込み)

1日のみ参加
 <学会員>  16,500円
 <非学会員> 22,000円
 <学割>   11,000円

※1日のみ参加の方は、どの日に参加希望か申込フォームのコメント欄にご記入ください。また、懇親会に参加をご希望の方はその旨申込フォームのコメント欄にご記入ください。別途懇親会費のお支払い方法をお知らせします。

【7月20日(月・祝)の企画について】

ワークショップ大会終了の翌日(7/20(月・祝))に、3つの特別企画があります。

1. スーパービジョン (日本ゲシュタルト療法学会主催)

7/20(月・祝)百武正嗣、野妻裕美によるスーパーバイズが受けられます。

会場:JA長野県ビル

定員:12人

参加費 :11,000円

お申込みは こちら へ

2. 善光寺  お朝事ツアー  (長野ゲシュタルト研究会ご案内)

7/20(月・祝)5:10~7:00頃(集合:5:00 善光寺 仁王門前)

善光寺宿坊 徳寿院ご住職の案内により、内陣での参拝、お戒壇巡り等

定員:なし

参加費:600円(当日現金支払い)

申込み締め切り:7/18(土)

お申込みは こちら

3. 戸隠五社巡り (長野ゲシュタルト研究会ご案内)

7/20(月・祝)7:00~15:00ころ

長野駅から戸隠神社等へご案内します。

定員:18名

参加費:12,000円程度(交通費、戸隠そばの昼食代込み。当日現金支払い)

申込締め切り:5月31日(日)

・帰りの新幹線等の都合も合わせてご検討ください。

・参加費は申込み人数により変動します。

・人数、天候、交通事情等により詳細が決まり次第、参加希望者にご連絡いたします。

​お申込みは こちら

【その他】

三連休のため、長野駅周辺の宿泊施設が混み合って高額になっております。早めの予約をお勧めいたします。

【大会実行委員会】

大会長: 三井洋子  

事務局長:三井こず枝

実行委員:松木ひとみ 中村由美 前島佳代子 飯森映里 高柳ひろみ 金子五月

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